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当社スタッフのインタビュー記事が公開されました。
サービスの運用内容が評価され、インタビューを受けました。
総合リハビリ研究所では、スタッフ間の情報共有ツールとして
MedicalCareStation(以下、MCS)を活用しています。
当社では看護、リハビリ、マッサージ、居宅と多数の部門があるため、一人の利用者様に総合リハビリの各部門のサービスが入っている際、社内での情報共有は欠かせません。
しかし、訪問に出ていると中々スタッフ同士顔を合わせるのが難しく、ちょっとした共有もおろそかになってしまいます。
そういった問題を解消するため、当社で運用し始めたツールが
医療介護専用のコミュニケーションツールであるMCSです。
他者が見る事ができないようセキュリティもしっかり整っているため安全です。
また、各利用者様や事務所ごと、各部門で様々なスレッド作成ができるため、時間がなかなかとれないスタッフもしっかり動きを把握することができます。
体調の報告や、外部の方からの連絡報告など様々な場面でも利用しており、総合リハビリ研究所では今では欠かせないツールとなっています。
今回は当社の運用状況に興味を持っていただいた運営会社の「エンブレース株式会社」様より、「社内でMCSを普及させる方法」等についてご質問を頂き、インタビューに対応させていただきました。
インタビュー内容は是非こちらからご覧ください。
コロナ禍でもコミュニケーションを疎かにせず、
スタッフ一同団結して参りますので今後ともどうぞよろしくおねがいします。
※MCS
https://about.medical-care.net/html/
※インタビュー内容
https://post.medicalcare-station.com/team/2510/