採用情報
電話のボタン
新規依頼申し込みはこちらケアマネージャー向け
パンフレットはこちら PDF

会社案内

ご挨拶

TOP > 会社案内 > ご挨拶

GREETING

リボンを結ぶように
皆様の幸せを実現したい

有限会社 総合リハビリ研究所
代表取締役 長島 智久

リボンには「結ぶ」というイメージがあると思います。総リハ・リボングループが「結ぶ」のは、人と人、人と地域、人と企業など、社会にある様々な資源です。私たちが目指すのは、手を結び携えながら課題を解決する社会を作っていくこと。誰もが一人で生きていくのは難しいからこそ、私たちは「結ぶ」ことで一人ひとりの課題に向き合い解決していきたいと考えています。
私自身、これまでたくさんの結びつきを経て今日まで至りました。すべてが順調に進んできたわけではなく、うまくいかないこともありました。しかし、そのたびに生まれ変わること(リボーン)が出来たのは、周囲との結びつきがあったからです。利用者様、スタッフ、地域の方々との出会いはもちろん、一人ひとりとの関わりやふれあいは結びつきを実感する場面です。「ありがとう」の声掛けをしてくださる利用者様、出来ないこともたくさんある私を支えてくれるスタッフ、必要としてくださる地域の方々、すべての人との結びつきがあったからこそ、私は仕事の喜びと価値を積み重ねて来られました。

長島社長の画像
長島社長の画像

総リハ・リボングループの
役割

私たちの強みは、専門性のある人たちの教育やマネジメントによって、利用者様のサポートができることにあります。 専門家が利用者様の評価と分析を行い、エビデンスに基づいた支援をするのは、質の高い生活を実現するために非常に重要です。 一方、数字だけにとらわれて人の「心の痛み」に気づけなければ、人生の質を低下させることに繋がりかねません。 私たちは専門家としての科学的視点だけでなく、数値化や他者との比較ができない人の心も重視してケアを実践しています。 これらの実践を通じて、私たちは地域で困っている人たちに対してみんなで手を結び携えながら課題を解決していく姿勢を届けたいと考えています。そして、利用者様、スタッフ、地域の方々、全員が幸せな形を実現していきたい。そういった価値を作り出す企業でありたいと考えています。

代表プロフィール

長島 智久

NAGASHIMA TOMOHISA

  • ・あん摩マッサージ指圧師
  • ・居宅介護支援専門員
  • ・大型自動車免許
  • ・危険物取り扱い免許

1969年4月19日、江戸川区にて誕生。
一般家庭の下町で育ち、学生時代から様々なアルバイトに従事。
大学卒業後に一般企業に就業し、そこで挫折を経験。
そこから東洋医学の分野に興味を持ち、マッサージの専門学校に通いながら技術を身に着けて独立開業を行う。
マッサージ業界において「訪問」という分野が未開拓であることに気づき、
訪問マッサージを始めとした訪問事業を展開。
現在は「浦安・市川・船橋・江戸川区」の4エリアを中心に訪問看護ステーション、通所介護、就労移行支援、グループホームや、生活介護事業所などの地域医療を展開中。

長島 智久

シンボルマークについて

総リハ・リボングループにて使用されているロゴは「青い鳥」と「リボン」で構成されています。
青い鳥は四つ葉のクローバーという「幸せを運ぶ」ことを訪問事業に喩えており、リボンは「人と人を繋ぐ」をテーマにリボンで繋がった先に幸せや笑顔がいっぱい溢れるようにという想いが込められています。
どちらのテーマも当社のスタッフが「地域の皆様に幸せを届けるお手伝い」ができますようにという願いが込められています。

シンボルマーク
会社案内へ戻る